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たぬきの落書帳
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勝手に再評価・バナナマン。
*下の記事のついでと言っちゃあアレですが、相棒くんと見たお笑いの中でも特に二人して面白がってたのがバナナマン。ライヴの映像やラジオが面白かったのは覚えてたんですが、以下のオンエアバトルでのネタはいずれも未見でした。どっちもかなりネタ・演技とも練られていて、細かいところでジワジワ笑かしてくれます。関係ないけど、設楽さんがたぬきの高校時代の同級生と被って被ってしょうがないです。そしてそれはどうでもいいです。



たぬき : たぬき笑い : 01:38 : comments(0) : trackbacks(0)
これぁジャルってんな〜。
*あ、そうだ、ついでにTKOくんのブログに触発されてもう一丁、ジャルジャルの「変装」ってネタをアップしておきます。これめっさ好きです。形は違えど誰しもが考えそうなアイデアなんだけど、それをこうやって笑いにして見せてくれたヤツはいなかった。面白いと思います。ちょっと長いけどね。噛み噛みなのはご愛嬌です。
たぬき : たぬき笑い : 15:20 : comments(0) : trackbacks(3)
かまいたちの昼
* TKOくんのブログで書いてあった、お笑いコンビの「鎌鼬(かまいたち)」ってなんか聞いたことあんな〜、でもどんな奴らだったっけな〜、と思って検索してみたら、こいつらだった。以前なんかで見て、中国人みたいなカッコの芸人いたよな〜ってのは覚えてたんだけど、名前忘れちゃってて歯痒かったのが無事解決。なんか妙にスッキリしたたぬきなんでした。ネタは普通に面白いと思います。オーソドックスだけどなんか濃いのが滲み出てます。
たぬき : たぬき笑い : 15:12 : comments(0) : trackbacks(3)
こっちが悔しいです。


*下で偉そうな記事をアゲたくせに、こういう漲った阿呆も、好きです、ザブングル。コメントするのも阿呆らしいです。「虎の門」での映像ね。
たぬき : たぬき笑い : 00:54 : comments(0) : trackbacks(0)
ラーメン喰いてぇな。


*ラーメンズ第14回公演「STUDY」より、「QA」。言葉をいじくり倒して変換に変換を重ね、笑いに昇華していく、実はオーソドックスな手法をやり倒しているこのネタが、彼らの中でもかなりのお気に入りなたぬき。片桐さんの暴走や、小林さんの演技が光る作品も、当然好きだけど。でも、こういうネタを扱って、それをここまでやり切って、笑わせるでけでなく小さな発見までも観客に届けられる存在は、やっぱ彼らだけだと思うので。安易にシュールに終始せず、その先の、単順で即物的な笑いのさらに向こう側へ行ってる気がします。*たぬきは前まであんましテレビって観なかったけど、ある意味ではそれもアンテナの欠如だっつうことで、最近は以前よりは意識的に観るようになった。たぬきは、バラエティ番組の笑いを否定まではしない。笑っちゃうとき、あるし。面白い人達も勿論いる。さまぁ〜ず面白いよね。でもほとんどが、カップラーメンみたいなその場の消費だ。けど、ラーメンズの笑いには、そういうその場で観たら次の日には忘れちゃうような、消費され続ける笑いとは一線を画するものがある。笑う、だけじゃなくて、その前後を想像する余地があるし、他のことを考えるときのヒントにもなるし、なにより、残る。こんなこと、今さらたぬき小屋で言わなくても、だけど。*ラーメンズが好きっていうと、少しくスノッブな印象を持たれるような気がするのだが(たぬきだけ?)、そういう言い方は凄く視野が狭いというか、単純に、面白くないな〜、と。たぬきは彼らが難しい、気取ったことをしてるとはあまり思わないです。面白いことをやって面白がろう、その着地点と観客(観られる、観せること)に対しての意識が少し違うだけ。けど、その少しが、どれほど重大な少しであることか。*ゼミの次のテーマが「笑い」になったので、取り敢えずたぬきがお気に入りのこれをアップしてみました。ここから、もう少し日常レベルの話などに視点を下げて考えて行こうと考える、この一週間です。たぬき、観られてる意識、もしかして希薄?
たぬき : たぬき笑い : 00:40 : comments(0) : trackbacks(7)
たぬき自画像。
自画像
秀逸な記事。
周囲で評判が良かったり、 たぬきの勝手なオススメだったりする記事の一覧。
● 夜のコンビニエンスで笑う骸骨(誇張なし)。…10月1日(月)
● 無駄に詳細に書く、試験当日の顛末(後編)。…9月30日(水)
●自演によるテロルの猛威、我々は失笑。…9月1日(水)
●ガラにもなく釣りに挑戦してきたよ。…8月30日(木)
●会いにいく…7月8日(日)
実は相互リンク募集中です…
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変容。
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阿呆。もしくは悪童。
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呪詛。
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もう10年近くも前に刊行された、J POP論。その音楽は古びても、彼の言葉はさに非ず。
ABOUT たぬき小屋。

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