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たぬきの落書帳
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ネズミの警察官、マッピーが大活躍!
*よっほほぃ、今日は時間があるうちにジャンジャン更新してこましてやるぜってことで、ファミたぬのコーナーでございます。今回は「マッピー」をご紹介〜!これは確か結構有名なゲームですよね?たぬきの思い込みじゃないよね?


*ネズミの警察官、マッピーを操作して盗まれたアイテムを取り返すんだぜ!みたいな主旨のアクションゲームだったと思います、まぁはっきり言って、うろ覚えですけど。ネズミってどっちかつうと警察官ってよりは泥棒側のほうがしっくりくる気がするんですけど、それはまぁ関係ねぇや。よほほ。

*画面上のワイヤーみたいなトランポリン的装置でポワンポワンとジャンプをかましつつ、開けたら謎の波動が出てくる扉を利用して邪魔者キャラを一掃しつつ、ステージにある全てのアイテムをゲットすればステージ・クリア。ちなみに、トランポリンは連続で使用すると、呆気なくもプッツリ切れちゃいます。いやぁ、これも素晴らしく牧歌的かつゲームらしいゲームでありますなぁ。

*さりげに、音楽がいい感じですね。他のゲームのサウンドとはちょっと違った雰囲気があって印象的だったのか、映像見る前でも結構覚えてました。誰か、ジャズバンド的編成でカバーしてみてください、勝手に期待してます。
たぬき : ファミコンたぬき : 10:17 : comments(0) : trackbacks(1)
くるくるくるり。
*今日は連日連夜の肉体疲労が祟ったのか、すこぶる体調がよろしくない感じのダウナーたぬきでございます。そんな訳でオープンキャンパスの作業にも参加出来なくて、申し訳ない気持ちで一杯ですよ、この野郎(強がり)。これから、昨日ちょろっと書いた、ゼミメイトのお誕生日祭りに顔出して来ます(遅刻確定)、がその前にだいぶ溜まってきたファミたぬネタを一発投下しときますよ。ささ、そんなこんなで今回は「クルクルランド」をご紹介ぃ〜。これは結構知名度あるゲームだよね?


*ごほほ、これまたノスタルジア満開ですな〜。当時近所にあった如何わしいゲーム屋さんで中古を格安で買ってもらって(親父に)、阿呆みたいにやってたなぁ。当時ゲーマーだった親父の方は、すぐ飽きて後日母ちゃんに内緒でこっそり別のソフト買って来てたけどね。セコい野郎だぜ。

*ステージにある丸っこいやつの周りを、タイトル通りにクルクル周回しながら移動して、敵キャラを倒しつつ隠されたコインを全部集めるとステージクリア。コインは最終的になんかの図形になるように配置されているので、どんな図形なのかを予測しつつプレイするのが攻略の鍵です。難し過ぎないおこちゃま向けの難易度設定と、クルクル回るときの操作感が楽しくって妙にハマった一品でした。

*つうか、このコーナーやってるとどんどんファミコンやりたくなっっちまってたまんないっすハァハァ。今はエミュレーターなんてのがあるそうで、そいつの悪魔のような能力でパソコンでも手軽にゲームが出来ちゃうそうなんですが、そんなの今やり始めたらたぬきの将来が暗黒に陥るのは目に見えてるので、今んとこは自重しています。あああ、早くおもっくそプレイしたい。それにしても、当時は価格設定的にゲームなんざならなか買えたもんじゃなかったのに、今じゃあそうやって無料で出来ちゃったりすんだもんな〜、時代だねぇ、良くも悪くもさぁ。そんでは、また。
たぬき : ファミコンたぬき : 19:05 : comments(0) : trackbacks(3)
長年探してたゲームの動画、ついに発見!
*ほいほいほい、今日はちょい久々にファミたぬを更新です。っていうのもさ、ついこないだ、ずっとタイトルとかその他の詳細をすっかり忘れてて画面の印象しか覚えてなくて、「くそ〜、あのゲームなんだったっけな〜」と、長年もどかしがってきたブツを発見したんですよ。その名も「FANTASY ZONE」。ちょっと変則的なシューティングゲームです。アップした動画のプレイヤーがなんつうか神過ぎて、ボスなんざ言葉通りの瞬殺状態ですが、ゲームの雰囲気くらいは伝わると思います。


*そうそう、コレだよ、コレ。いやはや、懐かしいのぅ。若干ワギャン的なベタ面グラフィックと、原色バリバリな色彩が印象的で覚えてたんだよな〜。案外こういうとこに自分のルーツがあったりすんのかなぁ。だとしたら、えらい微妙だけど。しかしまぁよく見つけたよなぁ〜、我ながら。なんか偶然にもYou Tubeで見つけた、「マイ・フェイバリット・ゲーム 100」みたいな動画に一瞬だけ収録されてて、それを手がかりにタイトルを照らし合わせて…大変だったなぁ。…しかしそんな手間かけやがって、阿呆やなぁたぬきも。

*だいたいのゲームって音楽もセットで覚えてるんだけど、なんだか今作に関しては、メインステージの音楽は「まぁこんなんだっけか」ってくらいだったな。むしろそれより攻撃のときやコイン取ったときの効果音の方を俄然覚えてました。不思議なもんだぁね。うはぁ〜、「SHOP」モード(SHOPって書いてあるバルーンみたいのに接触すると武器とか買えるモードになる)とかあったな〜。と、記憶がバリバリ黄泉帰り。

*実はこのゲームもたぬきは持ってなくって、当時友達の家に遊びに行く口実で、散々プレイしてたなぁ。…向こうからすりゃ、さぞかしうざかったろうなぁ。しかもそいつが誰だったか一向に思い出せない…ゲームのことはこんなにも覚えてたのに。なんとも残酷な話でございます。

*そんなわけで、長年探していたゲームが見つかってやたらスッキリしたたぬきがお送りしました。今、ガキつかに板尾さんが出てます。インド人と結婚式です。そんだけです。では。
たぬき : ファミコンたぬき : 23:21 : comments(5) : trackbacks(4)
こ、これは一体…

*前の記事で光GENJI とか言ったついでに、ファミコン版(多分)「光GENJI ローラーパニック」の映像を発見したんでご紹介、っていうかこれは酷い。全く意味が分かんないです。シュールなんてレベルは余裕で超えています。完全にプレイヤーを置き去りにしてこます、とんでもないクオリティ。まさかゲームの分野でも前衛的だったとはな〜。と、いうわけで、たぬきにより見事にアッサリ糞ゲー認定です、オメデト。ドウデモイイナー。
たぬき : ファミコンたぬき : 22:39 : comments(0) : trackbacks(0)
フィッシュマンズばりの浮遊感・マイティボンジャック。
*先に断っておくと、ホントは日記も書きたいのよ、たぬきも。このまんまだと、ホントにユーチュブまとめサイトになってまうし。だども残念ながら、今日は自宅で就職情報集めとちょっとした作業をせんければならんのであって、日記として書くことが見当たらないのよね。そんな訳で、今日もこうしてちょっぴり鬱々としながら、ファミコンたぬきを更新しています。あぁ、でも近々浅草のじっちゃんばっちゃんのとこに行くつもりなんで、そん時は日記書きます、予告。こないだのゼミで話題にした、アサヒビールの酷いうんこビルの写真もしっかり撮ってくるぜ。って超・内輪ネタ。

*しっかし、暫く忙しいのが続いているその余波で、行きたいところが溜まってきたなぁ〜。最近オープンしたというパピエ・ラボなんて、もうホント、ガチで行きたい。ちなみに詳細はこちらで。活字中毒者、デザイナー志望者は必須と思われます。ヨダレだらぁ。垂涎。

*思わず話が横滑りしてしまいましたが、ここらで気を取り直しつつ本題、本日のファミコンたぬき、めんどくさいので略してファミたぬでございます。今回は「マイティボンジャック」をピックアップだぜ。たぬき心の名作です。でも、これってマイナーなのかなぁ。どうなんだろ。


*ぐ〜は〜、個人的に超・懐かしい。これたぬきは持ってなかったんだよね、ソフト。だけど当時、激仲良しだった友達が持ってて、しょっちゅう遊びに行くフリしてプレイさせてもらってたなあ。なんて駄目な子。元気かなぁ、勝俣くん。ビックリマンシールの裏面に、一枚一枚自分の名前書いてたよなぁ、勝俣くん。

*このゲームの何が良かったかって、独特の操作感だったんだよなぁ。映像見れば分かると思うけど、こう、ジャンプの飛距離が無闇に長いというか、すっごいフワフワしてる感じだったんだよね。それが気持ち良くって、勝俣くんと一緒にずぶずぶハマってたなぁ。難し過ぎない、でも簡単って訳でもない、ちょうどいい難易度でサクサク進めるところも中毒性に一役買ってたよなぁ。おかげ様であんまりにハマり過ぎて、近所のブロック塀からボンジャックよろしく華麗にジャンプ決めて、見るも無惨に足くじいたよなぁ。

*実は長いことこのゲームのタイトル忘れちゃってたたぬきは、どうしてももう一度映像で見てみたくって、画面イメージの記憶だけを頼りに地道に調べた挙げ句、ようやくここに辿り着いたんでした。あなや、勝手に感慨。まぁ、それほどまでに好きなゲームだったっていうか、記憶に残ってたんだねぇ。みんなも、そんなノスタルジア丸出しなゲームがあったら是非教えてくれ。もしかしたら、勢い余って当ファミたぬでも紹介しちゃうかもよ!そんでは、また。
たぬき : ファミコンたぬき : 18:01 : comments(0) : trackbacks(93)
しりとりで しょうぶだ! おれからいくぞ!
*気付けばほとんどメインコーナーと化してきたファミコンたぬきシリーズ。たぬき小屋の方向性に一抹の不安を覚えつつ、そこはさらりと流して今日も懲りずに更新してやるぜ、ザマー味噌漬け。つう訳で今回は一部からのファナティックなリクエストにも配慮しつつ、「ワギャンランド」をアップだぜこの野郎。取り敢えずステージ1から4くらいまでは発見出来たので順次アップだぜ↓


*本作「ワギャンランド」は、ロボット怪獣であるワギャンが、なんかよく覚えてないけど悪巧みしている博士のじいさんを止めるべくあちらこちらと冒険していくファンタジックかつ激メルヘン(≠メンヘル)なアクションゲーム。見て分かる通り、ベタ塗りとラインのみで構成された、どっかの児童向けコミックみたいなバキバキのグラフィックが猛烈に印象的ですな。2007年的には完全にありえないです。


*ちなみにたぬき家では、↑の最後の出てくる工事の作業員みたいなボスのことを指して「ドドドのオッサン」と呼んでいました。主に親父と。調子にのったたぬきは、あくる日両親と外出中に工事現場の側を通ったとき、「ああぁ〜ドドドのオッサン!!!」と絶叫し、しこたま怒られました。痛い子。でも調子に乗らせたのは紛れも無く親父。その時たぬきはこの世の理不尽さを肌で理解した。


*いやぁ、それにしても、なんて牧歌的なゲームなんだ。ワギャンの攻撃は自分のラウドなヴォイスで相手を痙攣させ動きを止める、それだけ。まさにるろ剣よろしく、不殺を貫く男である。まぁ無敵状態になるとそんな理性も吹き飛んで、ぽいぽいぶっ飛ばしちゃうんだけど、そのへんはご愛嬌でやす。

*そんな感じで、ゆとり教育を先取りしていた、と言えなくもないこのゲーム。ボスとのバトルなんて「神経衰弱」とか「しりとり」だぜ?ゆゆゆゆ悠長なやっちゃな〜。ところがこれが実は面白かったんだな。例えばしりとり対決では、ラッパの絵のパネルを選択すると、そのまんま「ラッパ」、でももちろんオッケーなんだけど、「管楽器」でも行ける。なんか行けちゃう。そのへんの機転っていうか隠れテクの存在も相俟って、幼少時代のたぬきはちっこい脳みそフル稼働で必死にプレイしてました。でも現代の悪・即・斬な餓鬼んちょ(偏見アリ)にとってはどうなんだろ、物足りないのかなぁ。確かに難易度は低めだったけどね。その分サクサク進めたおかげで、たぬきはずぶずぶにハマってたけど。


*いやぁホント妙に和むわ、このゲーム。ってな感じで、下手なデモよりよっぽど反戦を訴求していた「ワギャンランド」、たぬきにより勝手に名作ゲームとして認定されました。ドンドンパフパフ。イエラー。

*という今回のファミコンたぬきでしたが、実はまだまだネタをたんま〜りと隠し持ってるたぬきなんだぜ。なので暫くこのコーナーの更新は増えそうです。覚悟して待て!
たぬき : ファミコンたぬき : 11:21 : comments(0) : trackbacks(143)
たぬき思わず落涙、FF4のお話。
*実はたぬき、ファイナルファンタジー・シリーズは4〜7の4つだけしかプレイしてません。6もちょっとだけ3D風味なフィールドに若干萎えつつだったし、7に至ってはどんどん過剰になっていくグラフィックやサウンドに終始入り込めず途中で放棄しました。

*そんなアナクロたぬきの一番のお気に入りは、やっぱり4。当時食い入る様にプレイした思い入れも相俟ってぶっちぎりの第一位です。下の映像には、たぬきが今でも涙目になりかける名シーン、エッジとモンスター化した両親の対決が収録されています。うがぁ〜切ねぇ…。でも対決中に平気で「ぶんどる」をかまし続けるこのプレイヤーは極悪。



*そんで、やっぱなんと言っても最終決戦だけは外せない。圧倒的なゼロムスの前に倒れる一行、そこに皆の帰りを待っている者たちからの祈りが届く。パロム、ポロム、ギルバート、テラ、ヤンにシド。勇気と希望を取り戻し、次々と立ち上がる仲間たち。そして最後にフースーヤとゴルベーザが現れ、セシルもついに復活。もうこのシーンはガチで号泣です。今でもグッと来る。





*つうかFFシリーズの音楽は滅茶苦茶良い。今でも俄然覚えてるし。そのシーンと合ってて効果的ってのは置いといても、純粋に曲単体が良い曲ばっかだと思う。激キャッチーだし、シンプルだけどその分よく練られてるから、ずっと聴いてられる。4の通常の戦闘とボス戦の曲は持ってんだけど、あ〜やっぱサントラが真剣に欲しい。がっつり聴きたい。

*やっぱゲームはこれくらいが好きだなぁ。今になって見てみれば、ちょっとびっくりするくらいグラフィックやサウンドがチープだったり、台詞が簡素だったりする。でも当時は最高に面白いって思ってた。多分今になって、「あれ〜、これこんなんだったっけなぁ〜」と思ったのなら、それは豪華過ぎないクオリティのおかげで、逆に想像する余地がプレイヤーに残されていたから、ってこともあるんじゃないかなぁ。たぬきはやっぱり、最近のシリーズみたいに、まるで映画でも観てるような、こっちのイメージを限定しまくってしまうゲームには、どうも馴染めないんだよなぁ〜。それが悪い、って訳じゃないし、全然否定するつもりは無いんだけれど、個人の嗜好としてね。単なるノスタルジー、じゃあないですよ。念のため。
たぬき : ファミコンたぬき : 23:15 : comments(0) : trackbacks(9)
これが噂の「ドラッケン」です。




*どんどんかますぜファミコンたぬき、今回は某パッションさんやらその他リクエストにお応えして、「ドラッケン」でございます。たぬき、これ一応名前は知ってたんだけどやったことはなかったんだよね。んな訳で、わくわくしつつも映像を拝見。これはストーリーダイジェストだそうで、カットもありつつ一応エンディングまで網羅されています。

*(見終わった)…すげぇなこのゲーム…戦闘中何やってんのか一切伝わってこねぇ。あっという間に味方がバリバリ瞬殺されてしまう…。これぞまさになファミコンクオリティだな。絶対クリア出来ねぇ…。

*そういえば、当時は自分視点でフィールド移動が出来るシステムが画期的、みたいな感じで話題になってたような気がします。そういう意味ではパイオニア、なんでしょうか。いや、知らんけど…。
たぬき : ファミコンたぬき : 22:01 : comments(0) : trackbacks(0)
たけしの挑戦状

*「コンティニューや」で「おやじを殴る」を選択。すると…
たぬき : ファミコンたぬき : 21:38 : comments(0) : trackbacks(0)
「パルテナの鏡」にヤラレチャッタ。
*う〜い〜す〜、今日は一部からの熱狂的なリクエストにお応えして、ファミコンたぬきを更新するぞぃ〜。今回紹介するのは、あの任天堂が誇る隠れた迷作?アクションゲーム、「パルテナの鏡」だい!

*少しく前、TKOくん宅に泊まり込んで作業してたとき、奴のWIIでプレイしました。たぬきはそのとき初めてこのゲームを知ったんですが、さっきちょっと調べてみたところ、このゲームは懐かしのディスク・システム時代のものだそうで、あの「ゼルダ」や「メトロイド」が流行ってたときひっそりと発売されたそうな。なんたる負け戦。でも意外と隠れファンがついてるみたいですね。

*映像はステージ1をクリアするまでのものです。またも日本版がアップされてなかったので、洋版の「KID ICARUS」から拝借です。さぁ、主人公の飛べない天使、ピットくんを操って、捕われた女神を助ける冒険に出発だ!タラタタッタタララ〜。タラ。



*いやぁ〜しかし、難しかったな〜これ。アクション苦手なたぬきにとっては、思わずSHITと叫びたくなる難易度。ステージ1はメトロイドを思わせる縦スクロールなんだけど、ライフゲージがあるくせに落下したら即死。敵に殺されるより転落死のほうが遥かに多かったたぬきでした。ゲームオーバーになると「ヤラレチャッタ」というなめた台詞が表示されます。SHIT!ちなみにこのステージでは画面の両端が繋がっている構成です。最初全然気付かなかった。

*でもなんだか妙に中毒性があるところがこのゲームの恐ろしいところ。お腹いっぱいなのについつい食べちゃうポテチみたいなもんです。ぶくぶく。あと、さりげなく音楽がいい。癖になる。タラタタッタラ〜。

*TKOくんと力を合わせて全力プレイしたものの、ステージ1の3面まで行くのがやっと、という悲惨な状態でした。ちなみに、その時「一体これ何面まであんだろ〜」と二人で言ってましたが、ステージは全部で4つ、それぞれに3〜4面あるようです。各ステージの最後にはボスも登場、2面は横スクロールだったり、終盤では飛べなかったはずのピットくんが余裕で羽ばたいてたりします。…またやりたくなってきちゃった。TKOくん遊びに行っていい?ぐすっ。
たぬき : ファミコンたぬき : 19:45 : comments(0) : trackbacks(9)
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自画像
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