LOGO

たぬきの落書帳
YAMAMINI YAMAMINI2 YAMAMINI3 YAMAMINI YAMAMINI2 YAMAMINI3 ※ロゴからトップに戻れるようになりました…



スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク : - : : - : -
勝手に「コンシク」と呼んでいます。

*下の記事で、パッションさんが熱いコメントをくれたので、たぬきは思わずそれに触発されて、Consequenceの「Callin' Me」をあげてみちゃいました。てへへ。こいつは、「Don't Quit Your Day Job!」に収録されています。この作品は、パッションさんに貸してもらったのです。ふふ〜ん、いいだろ。蟹江の匂いがプンプンしてましたが、かなりカッコ酔いアルバムでした。メロウなトラックと、バリバリかますトラックと、その両方が同居するトラック、と全体の塩梅がとても酔いです。愛聴してまっせ。*そうそう、このConsequenceという人は、Q-TIPの従兄なんだとパッションさんが教えてくれました。なるほど、どことなくそんな空気も醸されてんな、ほうほう。いやぁラップは流石にうめぇな〜、パーカッシブでありながら、同時に抑揚があるというか、メロディアスというか。たぬきご満悦です。にまり。*こうして、いろんな友達が、たぬきの精神的な幅を広げてくれるのです。結構偏食癖のあるたぬきには、ホンマありがたいぜ〜、皆さん、いつもどうもです。*さっき、作業が終ったので、たぬきはぼちぼち眠ろうと思います。これぞたぬき寝入り。はいはい。今日はなんかいっぱい更新したな〜、では、また会いましょう。この辺で。
たぬき : たぬきリコメンド : 03:21 : comments(2) : trackbacks(5)
この瞬間しか、ねぇ。

*今、ちょっとやらなきゃならんことがあって作業してたんですが、I TUNESをシャッフルしてたらこれがかかって、ついつい聴き入ってしまいました。ROYKSOPPで「ONLY THIS MOMENT」。*ホント、何時聴いても素敵過ぎます。リリースから暫くたった今でも、色褪せるばかりか、むしろ俄然輝いて聴こえます。たぬきは今でも、イントロが鳴った瞬間に、毎度毎度わくわくしてしまったり。そのままあっちの世界に連れて行かれっぱなしの四分間、こういう時間って、あとどのくらい残されているのかなぁ。そう考えると、意味深なタイトルだな。こういう曲に、下手に説明つけるのは野暮なんで避けておきますね。では、また。
たぬき : たぬきリコメンド : 02:22 : comments(2) : trackbacks(2)
疑似電脳娘臭!

*唐突に更新、たぬきリコメンドです。このコーナーの傾向として、「え、今、これですか?」という突っ込みが入りそうなチョイスがなかなかに目立ちますが、そこはたぬきも人の子、新しいもの、エッジのあるものばっか聴いてる訳でもなくて、聴く音楽はその日その時の気分だったり天気だったり気まぐれだったりするもんです。そんな、たぬきの日々の流動的な気分が反映されてのたぬきリコメンドなもんで、あんま肩に力入れずに生温かい眼差しでよろしくおんしゃぁ〜す、っと。*というわけで、どういうわけか、今日はPERFUMEの「エレクトロ・ワールド」です。気分と正反対の音楽で誤魔化そうという深層心理かしら。くは、深読み禁止。*PERFUMEはCapsuleの中田ヤスタカがプロデュースするアイドルユニットです。だからって毛嫌いしないでね。そんな勿体ないことしたらたぬきガチ泣くよ。ただの安いアイドルじゃないんだからね。いや、そんなお高い訳でもありませんが。*これさ〜、たぬき的にはバチコンストライクですわ。いやぁ、流石に完成度高いわ。綿密に整理されたうえでのガチャガチャ感というか。語義矛盾かもしんないけど、そんな印象です。コンセプトを説明しなくても、普通にそれが入ってきますなぁ。*今んとこ、熱狂的なファンは付いてるみたいですが、どうも一般的な知名度としてはまだまだこれからな感じがします。しかしながら、例えばよくあるチャート番組で一瞬オンエアされるだけでも、他とは違う空気が全開で咲き乱れてるし、人を惹き付ける力はかなりある気がします。そんな部分はそのままに、メイン層に留まらず、徐々に王道ポジションにズルズルはみ出していって欲しいものです。はい、これからも、みんな注目〜。以上、たぬきリコメンドのコーナーでした。ふぅ。
たぬき : たぬきリコメンド : 01:46 : comments(0) : trackbacks(18)
あわや、3500HIT。
*というわけです。たぬき小屋も、そろそろ開設して一ヶ月という感じですが、これからもガッツガツかまして行きます、あくまで出来る範囲で。取り敢えず、頻繁に来てくださる皆様からたまたま通りすがったあなたまで、全員にトゥ・マッチ感謝します。サンクス〜。では、また。
たぬき主人
たぬき : 独白 : 12:12 : comments(0) : trackbacks(2)
奴も来る!!
*そうそう、そういやぁM.I.A.の新作アルバム「KALA」が6月26日に輸入盤でリリースだそうですね。ってもうとっくに知ってるってか、そいつぁ野暮だったな。*USでは、メジャー・レーベルのINTERSCOPEからだそうで、かのティンバランドも勿論参加でやんす。たぬきは、今作に収録されるであろう「BIRD FLU(鳥インフルエンザ、の意味ですって)」と「XR2」を聴いたんですが、前者では、BJORKの新作「VOLTA」の収録の、ティンバさんが手がけた超絶キラー・チューン「EARTH INTRUDERS」にシンクロしたようなビートと怒りが炸裂しており、後者は前作を更にアップグレードしたような感じの硬質な一曲でした。これ聴きながら、たぬき俄然期待してまっせ。*上で勝手にリンク張った彼女の公式HP(もの凄いセンス)で、「BIRD FLU」のヴィデオが観れますので、是非。この映像と併せて試聴すれば、この曲のタイトルの真意がうっすらと透けて見えると思います。では。
たぬき : たぬきリコメンド : 11:58 : comments(0) : trackbacks(21)
たぬきの朝まで週刊少年ジャンプのコーナーです、3
*はいはいはいはい、一部に半ば熱狂的なファンを持つ、いささか閉じ気味な名物企画、朝ジャンのコーナーですよ。このコーナーは、テンション上げて臨まないと途中でヘタれるたぬきなので、ZARDのことは置いといて、気合い入れてかますぜ、半永久の少年野郎ども。*今週は26号ですね。ん〜、取り立てて大きな動きは無かったかなぁ。ので今日は、いろんな意味で印象に残った作品を掲載順にかいつまんでいきますか。*最早たぬき的には、例えるなら栄養価ゼロのウィダーインゼリーを二秒で飲んでるみたいなもんだった最近(年単位)の「BLEACH」でしたが、どっこい今週のザエルアポロが雑魚喰って回復するシーンは、ノリが完全にZOMBIE POWDERに立ち戻っていて、思わずたぬき笑っちまいました。くすり。ああいった、キャラがぷっつんしてキレた感じになってるときって、作者TITEも同様にアレな感じなのかなぁって、つい穿っちまってまた、くすり。まぁ今回も、結局は「ものすげぇ大技を、強敵相手に苦しみながらも放ったぜドカーン、シュゥゥゥ…やったな」「…ゴゴゴゴゴ(ただならぬ気配を表す擬音)…馬鹿が!そんなパワーじゃ僕は倒せない」「な、何っ!?」「(アオリ)どうするどうなる、次号、必見!!」ってお決まりのテンプレですがね。って文句垂れんのは、たぬきみたいなアンケ外の連中だけなんだろな、きっと。くふぅ、敗北。*内容は一割くらいでいいや、と開き直ることで、アンケ層のお子様から部分的に大きいお友達にまで、それなりの支持を得ているっぽい「TO LOVEる」。僅かながら栄養価ありそうなウィダーインゼリー買ってみたら中身が入ってなかったみたいな、深刻なからっぽ感を体現する作品。今週も、話はほぼ無いに等しかったです。無さ過ぎて、逆に末恐ろしささえ感じました。これが、これが時代、なんですか?ネット社会…。*「勇者学」は今週一挙二話掲載、今のうちにやれることやっとけ畜生、みたいな感じ満載。例えばさ、本家のジャガーだと、ジャガーさん自体は奇天烈な奴だけど、どっか計算づくで動いてたり、ジャガーなりのキャラってもんがある。サブキャラについてもそれは同様で、まずそれぞれのキャラがしっかりあって、それを活かしたり、時には崩したりしながら毎回組み立ててる感じがあるのさ。「勇者学」は、所謂うすた的テンプレを使いながらも(それは本家ですら使い古したものではあるが)、主人公は単に変なカッコした変な奴、突っ込みもいかにも突っ込み的な奴ってだけで、キャラが浅い。そこが課題なんじゃないかな〜、とか思いました。*ついにアイの素性が語られ始め、サイが徐々に動き始めている最近の「ネウロ」。こうやって過去のエピソードを挟むんだり、先週のように新キャラ出すってことは、今回のエピソードは、かなり長引くのかもしれないなぁ。期待は俄然持てるけど、逆に今回のサイで連載終了って感じを危惧。邪推はさておき、今後もはみ出した展開を期待します。*いろいろな意味でたぬき注目の「カトブレパス」。前半、設定紹介のあたりの流れは、あれ、今回は普通やんけ、といった感じだったが、後半になり敵さん登場ってことでまたもジョジョ化。ともあれ、なんか布被った箱みたいなじいさんが、自信たっぷりと「主人公は無敵です」発言をかましており、これだけ言うくらいならなんかそれを覆しかける展開も考えてるのかな、と深読み。次号は巻中カラー。さりげに次号予告がヒロインの口調だったり、作中の隅にサブタイトルがうっすら入ってたりと、編集の微妙な気合いが垣間見えたり。*え〜、「郷田」、なんか作者は、ちょっと変な奴が動かす学園ものを書きたがってる様に見えるんですが、それとギャグとのバランスに戸惑っいっぱなしなような。19Pあるし、一応ストーリー枠なんだよな。このまま行くと近々、さよならになりそうな…。*さてさてここで今週の目玉、「サムライうさぎ」の時間だよ!
うさぎ
*あぁぁぁ、写メールのどらくそ、映り悪っ。ですが、最早たぬきとしてはなす術無く腰が砕けた今週の目玉、志乃のアップでした。もう、可愛いな〜、まじで、可愛いなぁ〜。それしか言いたくないな〜。歯抜けって、それ無敵。たった一コマで、今週も買って良かった、と思わせるサムうさ。…え、中身?うん、普通に良かった、みたいな。てか、まとめかたは、志乃の可愛さも相俟ってなかなかの出来なんじゃ。一連のエピソードが終了し、最初のボスキャラがラスボスになるという打ち切り特有の哀愁展開は回避、と同時に次回からの展開の仕込みな回でした。次のターゲットは、やっぱここまでほぼスルーだった、あいつ。*「P2!」は、過渡期なエピソードながらもアキラがリターンし、今後またもやネット界隈でやらかしてくれそうな予感が。掲載順的にも登場のタイミング、ばっつりです。*あ〜、今週の「ムヒョ」は、たぬき的にはかなり面白かったな。寸でのところで気持悪過ぎな描写にしすぎないバランス感覚を遺憾なく発揮、でもしっかり緊張感があって良かった。*さて、いよいよ「ラルグラド」は打ち切り候補生に。内容もそれに比例して、そんな感じかと。*「エムゼロ」はクラスマッチの後片付け。ギャグパートになると古くささが倍増するのはご愛嬌、だけど話はしっかりまとまった、と思う。いかんせん地味だな、ってのがホントに心配だけど。来週もカラーは来ず、一周年はガチでスルー。おそらくこれと掲載順については、作者の遅筆っぷりが大いに祟ってると思うので、まぁ気長に見守ろう。*はい、というわけで「鼻毛」が二週連続最下位でした。たぬきは、これはもう終了近し、と思っています。掲載順のみならず内容的にも、そんな空気が出て来てると思う。*ふぅぅ、終った。こうして見ると、相変わらず長いな〜。毎度のことながら、しっかりチェックしてくれてるあなたの好奇心と根気に精一杯の拍手を贈りつつ、たぬきはこの辺でお別れです。そんじゃ、ま〜た〜な〜。
たぬき : 朝ジャン : 09:31 : comments(0) : trackbacks(33)
あれれ
*あの〜、こないだあげた地獄少女のYOU TUBE動画、下二つが見れなくなってますね、なんか。YOU TUBE内で探してみたんだけど、イマイチ見つかんないな。なんだろな、なんかすいません。以上。
たぬき : 独白 : 09:19 : comments(0) : trackbacks(12)
UN来る!
*いやはや、おはようございます。なんとも良いお天気ですね、どうも。唐突なんですけども、あのUNKLEが4年ぶりのアルバムを6月20日に日本先行発売で出すみたいですね、皆さんとっくに知ってるかもしんないけど、たぬきは今知りました。てへ。*そのアルバム、タイトルは『WAR STORIES』になるそうで、ヴォーカルにTHE CULTのアストベリーや、前作の『Never, Never Land』にも参加してたQUEENS OF THE STONE AGEの人を迎えているらしい。相変わらず、ロックロックしてんのかなぁ。どうなのかなぁ。早う、聴いてみたいなぁぁ。*あと、今までのフューチュラ2000のアートワークはやめて、新作ではMASSIVE ATTACKのナジャがデザインをするんだって。へぇぇ。それって内容と何らかの因果があんのかなぁぁぁ。*そういや、奴らサマソニ来んだよな、んんん、迷うな〜、フェス。むう〜むむ、ではまた。
たぬき : たぬきリコメンド : 09:07 : comments(0) : trackbacks(12)
人を呪わば…



*最近は全然観れてないけれど、第一期のときは何度か観てました。アニメ「地獄少女」シリーズ。今日出掛ける前に不意に思い出して、つい三話くらい観てしまいました。それくらいの力はある作品です。*深夜12時ジャスト限定でアクセス可能な謎のサイト、「地獄通信」。そこに、アクセスした者が怨みを抱く者の名前を書き込むと、地獄少女こと「閻魔あい」が恨みを晴らしてくれる、というのが基本の流れ。*ここでアップしたのは第二期の第一話ですが、たぬき的には第一期の方が無理無くそれぞれの話を描けていたような気がします。第二期ではちょっと設定からすると反則的な展開や、多少の強引さが目立っているような。でも第一期の作品がYOU TUBEで見つけらんなかったので、取り敢えずはこれでご勘弁。DVDも出てるので、誰か買ってたぬきに貸してあげてください。待ってます。では。
たぬき : たぬきリコメンド(アニメ編) : 23:59 : comments(0) : trackbacks(1)
ベースボーラーたぬき
bat
*運動不足に激しく陥りがちな美大生の典型であるたぬき、腕はホッソホソ、腹は実はちょいぷくなたぬきだが、今日は違う。今日ばかりは、ひ弱なたぬきと決別する。マッスルする。むきき。と、いうわけで、久しぶり、おそらくは、暗黒の高校時代ぶりくらいに、バッティングセンターに行った。フジロック部の面々で。町田で。なんだか、その町田のセンター自体には行ったことない筈なのに、妙に懐かしい臭いがしたよ。メ、メランコリア…。*多分、合算して百数十球は打った。バットに当たったのは、その半分くらいかしら。尚かつ、前に飛んだのは、さらにその半分以下くらいかしら。むむむ、難しいもんだなぁ〜。考えりゃ、プロでも三割で好成績なんだもんね。たぬきは殆ど100キロ前後もしくはそれ以下の球で、これだもんなぁ。格が違いました。それでも横浜の三浦が投げた(という設定の)ストレートを、まっすぐライナーで返したときには、テンションは内心ピークに達していた。むはは。*しかし、打てなければ打てないほど、逆境ナインさながらハッスルするたぬき。なんだかこれは、出なければ出ないほど引っぱってしまうギャンブラーに近い心理状態である。肉体の限界をテンションが凌駕する。多分、お金に余裕があったら、もう一回だけ、もう一回だけと連呼する奇怪な発作に見舞われていたことだろう。バッティング、おもろいな〜。シンプルなものほど、その奥は驚く程に、深い。その罠にズバりとハマった、まるで獲物なたぬきは、日頃の鬱屈したストレスを渾身の力で白球に叩き付けるべく、無我夢中でバットを振り回し続けた。アバラが軋んだ。軋んでいた。*ストラック・アウト的なコーナーもあったので、無謀にも挑んでみたが、結果はたったの二枚抜き、球速はジュニアの子にすら遥かに劣る、たったの68キロぽっちでした。さ、三下奴…。*バッティングの合間に、カラオケにも行った。一時間だけ。たぬきの喉の調子は、もう大分前に風邪を患って以来ガタガタだな〜と薄々感じてはいたが、歌ってみたらホントにガタガタだったのでびっくりした。音程ぶれるぶれる。声枯れる枯れる。真剣に、医者、行ったがいいかもしんまい。恐ろしい。病は、恐ろしい。くへ〜、勘弁してくれ。と、ここで、経済的な面倒をみてくれた先輩方に感謝します。へこ〜。また何かあったら誘ってくださいね。頼むから。*つう感じで束の間の休日もこれでおしまい、明日からまた新たな一週間に突入するぜ。その初っ端、筋肉痛との対決が待っている。ちょほほ〜、いざ行かむ…。
たぬき : 本日のたぬき : 22:52 : comments(2) : trackbacks(13)
たぬき自画像。
自画像
秀逸な記事。
周囲で評判が良かったり、 たぬきの勝手なオススメだったりする記事の一覧。
● 夜のコンビニエンスで笑う骸骨(誇張なし)。…10月1日(月)
● 無駄に詳細に書く、試験当日の顛末(後編)。…9月30日(水)
●自演によるテロルの猛威、我々は失笑。…9月1日(水)
●ガラにもなく釣りに挑戦してきたよ。…8月30日(木)
●会いにいく…7月8日(日)
実は相互リンク募集中です…
Full Bloom
Full Bloom (JUGEMレビュー »)
Soft Circle
謝肉。嘘です。
Rise Above
Rise Above (JUGEMレビュー »)
The Dirty Projectors
(ある意味)誠実。
Son
Son (JUGEMレビュー »)
Juana Molina
漂流。
Steve Reich: Phases
Steve Reich: Phases (JUGEMレビュー »)
Bradley Lubman,Grant Gershon,Michael Tilson Thomas,Paul Hillier,Reinbert de Leeuw,Steve Reich,Donald Palma,Maya Beiser,Sharon Prater,Evan Ziporyn,Steve Reich
変容。
Andorra
Andorra (JUGEMレビュー »)
Caribou
白波。
HLLLYH
HLLLYH (JUGEMレビュー »)
メイ・シー
阿呆。もしくは悪童。
Romances
Romances (JUGEMレビュー »)
Patton & Kaada
呪詛。
Proof of Youth
Proof of Youth (JUGEMレビュー »)
The Go! Team
越境。
Tiger, My Friend
Tiger, My Friend (JUGEMレビュー »)
Psapp
悪戯。それと歌。
The Greatest
The Greatest (JUGEMレビュー »)
Cat Power
ファンです。
Sound of Silver
Sound of Silver (JUGEMレビュー »)
LCD Soundsystem
挑戦。
The Hollywood Recordings
The Hollywood Recordings (JUGEMレビュー »)
Sa-Ra
無重力。もしくは有重力。
Madvillainy
Madvillainy (JUGEMレビュー »)
Madvillain,MF DOOM,Madlib
集積。
Quebec
Quebec (JUGEMレビュー »)
Ween
ジャンク。
The Lovely
The Lovely (JUGEMレビュー »)
Mara Carlyle
陰影。
UTOPIA
UTOPIA (JUGEMレビュー »)
SUZUKISKI
濃霧。もしくは揺れ。
Introduction
Introduction (JUGEMレビュー »)
The Red Krayola
ガンジー。
EP7
EP7 (JUGEMレビュー »)
Autechre
鋭利。
アベックパンチ 1巻 (BEAM COMIX)
アベックパンチ 1巻 (BEAM COMIX) (JUGEMレビュー »)
タイム 涼介
喧嘩に明け暮れる野郎二人が、男女ペアで戦う格闘技「アベック」に魅せられ、相棒となる女を探し始める。クサいけど味のあるモノローグと会話、でもどっかネジが飛んでる。
おやすみプンプン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
おやすみプンプン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス) (JUGEMレビュー »)
浅野 いにお
まだ序盤も序盤なのでなんとも言えないが、極端にシンプルな造形のプンプンを見てると、何で自分の姿が見えないのか不思議だった小さい頃を思い出す。周りの言動はどうしようもなく混沌。今後に期待。
考えるヒット
考えるヒット (JUGEMレビュー »)
近田 春夫
もう10年近くも前に刊行された、J POP論。その音楽は古びても、彼の言葉はさに非ず。
ABOUT たぬき小屋。

▲top