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たぬきの落書帳
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更新再開、と洒落込みたいところだが。
NIGHT

*あわばばば、え〜と、気付けばなんだか一週間近くも更新が滞ってしまいましたね。くは、もうそんなに経ったのかい。まいったねどうも。更新出来なかった間はどうしておったのかというと、別段なんてことはなく、卒業制作についてああだこうだと考えたり、反動で曲でも作ってみたり、その勢いで思わず昼と夜が逆転してへこんだり、料金滞納によりガスが停まったってんで、こんな冷え込みも著しい気候にも関わらず勇敢に水浴びして閉口したり、ばっちり料金支払ってるのに何故かネットまで一時的に停まったりしてました。ほとんどが自業自得ながら、酷ぇ。でも今日でガスの供給も無事に再開したことだし、ちょいとの安堵でございます。ほほ。書きたいことはピンキリながら山々ありますが、今日はこの後いろいろと予定が入っていることもあり、明日くらいからまたダラダラ更新していくつもりではいます。諸々やることが立て込んでるので保証はありませんが。よろしゅう遊ばせ。画像は特に関係ございません。あしからず。



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たぬき : ここ数日のたぬき : 14:46 : comments(0) : trackbacks(3)
一瞬、夢と現が交錯した、気がしたけれど。
DREAMTREE
*なんとまあ、思いっきりベジタブリーな樹木。公園とかでよく見かける類の、所謂オブジェみたいなもんです。始め遠くから見かけたとき、いつか見た自分の夢に現れた木にそっくりだったので、思い出しちゃって薄気味悪い感じがして、嫌な悪寒が背筋をぞくり。近づいてみたら造り物って感じが露骨だったけど。みなとみらい駅近辺、臨港パークにて撮影。デジカメが絶賛ぶっ壊れているので、携帯から。



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たぬき : たぬきの一コマ写メールシリーズ : 23:11 : comments(2) : trackbacks(0)
過去の習作に、妙なノスタルジア。
YAWN
*これは何と言いますか、大学一年生の頃に、覚えたてのフォトショップで遊んでみようって感じで、特に何も考えずに制作したやつですね。習作といった感じですか。不意にパソコンの奥の方から発見したもんで、ちょっとしたノスタルジアを感じてアップしてもうた。だから取り立ててここで書く事もないんですけれど、う〜ん、思い返せば、あの頃はなんだか毎日が新鮮だった、ような。なんだろな、刺激が欲しいやね。誰かくれ。いや、探す。そういうもんは、自分で探す。ちなみに、この作品は祖母の写真を素材にしています。元気かなぁ、おばあちゃん。



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たぬき : 過去グラフィック作品の公開供養 : 22:46 : comments(3) : trackbacks(1)
魂(ソウル)の叫びを刻め。だがしかし捏造。
SCULP
*え〜、これはある年の大学祭で開催された、彫刻科連中の展示のためのポスターですね。って、実はそれは捏造です。てへ。何を隠そう、就活の際に作品集を制作していたら、ファイルの枚数が中途半端に余ってしまい、何か新作を用意せんければならぬ、しかしもうあまり時間も残されていない、という切羽詰まった状況に陥りまして、これは激しくやばす。と思い、パソコン内の試作品フォルダを漁っていたところ、何やら大学に転がっていた彫刻科の誰かの作品、その表面のテクスチャを撮影した写真と、人物の顔写真とを合成したまんま放置していたブツが出てきまして、これだ、と。で、そいつに急ピッチで文字等を加え、架空の展示会を偽造、なんとかファイルを完成させた、という訳です。よって、「刻叫(こっきょう)」という展示名も、参加者の名前も、開催日時も全部が捏造。我ながら大胆なことをしたもんですが、アピール出来る可能性があるならば取り敢えずやっとけって感じで、必死だったんですな、当時は。溺れる者は藁をも掴む。その辺に免じて大目に見てあげてくだしあ。でも完成度的には微妙かもしらんな〜、タイポにもほとんど時間がかけられていないので、いろいろと甘いところが見受けられますね。合掌。

※文字の色、もしかして黒い方が読みやすくねぇか、ということで、テスト。



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たぬき : 過去グラフィック作品の公開供養 : 08:54 : comments(0) : trackbacks(4)
'Apologies to insect life.'(制作当時のタイトルより)
INSECT
※この週末はいろいろあって更新が滞る…取り敢えず画像だけ。



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たぬき : 過去グラフィック作品の公開供養 : 18:05 : comments(0) : trackbacks(0)
"EXPLOSIVE"(制作当時のタイトルより)
BOMB
*え〜、こりゃまた昔の作品ですね。昔といっても、つい二年くらい前の話ですけど。この作品は、実は別の作品のバリエーションの様なものなんです。その別の作品というのは画面上の黒い部分の素材になっていまして、二センチメートル四方という、ごくごく小さいサイズに切断したボード約50枚に、黒い筆ペンで直感的にうねうねとした波のような、ドローイングというのかな、そんなものを延々と描いていって、50枚全て描き終えてから一枚のパネルにランダムに集合させ、並べたり重ね合わせたりして形にしていった、半立体的な作品でした。

*で、今作に臨むにあたり、その作品を一旦、データとしてスキャニング。ドローイング部分のみを抜き出して、若干形に捻りを加え、空白の部分に色を加えて完成に至ったのです。部分的に直線っぽい箇所は、二センチ四方のボードのエッジの名残な訳ですね。当時考えていた主旨として、ただ単に気の向くままに描いただけではどうしても出て来る形に限界がある訳で、そのへんの手癖を転覆させようってな狙いがありました。今見ると、その成果はまずまずのような気がしています。

*まぁしかし、当時はとことんデザインっていう概念が欠けていたもんですわ。ただ、これに文字などを加えて構成し直したらば、何かのポスターとして成立するような気もしないでもない、ような。取り敢えず、合掌。



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たぬき : 過去グラフィック作品の公開供養 : 20:33 : comments(0) : trackbacks(0)
若輩者ながら、デザインの依頼お引き受けします。〜千葉県ネズミーランド・一日パス編〜
EDY1
EDY2
EDYS
*おは、鼠のミッキーちゃんやんけ。そうです、鼠のミッキーちゃんです。唐突にこれは一体何ですかと言うと、バイト先のお友達からのとある依頼に応えて制作したブツなのです。どんな授業内容なんだかはあまり詳しく知らないが、とにかく、その人の所属する大学のゼミナールで、東京ネズミーランドの一日パスポート券をEDY仕様にして活性化を図る、という提案をプレゼンせんければならんらしくって、それの資料として、カードのデザイン案を制作してくれないか、とのことでした。

*お調子者のたぬき、二つ返事で任せんしゃい、と快諾したものの、こうして既存の企業に着眼し、キャラクターやロゴ等を使用してデザインをするという機会は、実のところ今までにあまりなくって、結構手こずりました。しかも、相手は天下のネズミーさん。げに恐ろしや。

*特に絞られたターゲット層みたいなもんはなく、それこそ小児から大人まで、万人に向けての企画だっつうことで、なるべく人を選ばないシンプルな構成、情報がスッキリと把握しやすいく、それでいて楽しげな雰囲気を醸すもの。そんなことを意識しながら制作しました。それなりに量のある情報を、一般的なクレジットカードなどと同様のサイズに落とし込む、その作業が一番の難関。文字が小さ過ぎても読みにくいし、でもある程度はサイズを絞らないと面積に収まりきらないし、その合格ラインを模索するのでかなりの時間を食いました。たぬきは自分の視力が良いもんだから、ついつい小さくし過ぎてしまうし。試行錯誤の結果、そのへんの課題はまずまず解消できたように思います。あと、バックの三色は、一日パスポート券ということで、朝〜日中〜夜という時間の流れをイメージしています。果たしてどこまで伝わってるいるのかしら。

*で、昨日のバイト直前にギリギリ駆け込みで完成。たぬきはどこか空間恐怖症というか、気を抜いたらどんどん詰め込んでしまいたくなるきらいがありまして、制作中も完成後も、果たしてこれでいいのかしらん、なんて不安が一杯でしたが、昨日そのお友達に現物を手渡したところ、なかなかに好評のご様子だったので、心が弛緩、安堵した。気持ちまでに、と謝礼までいただいてしまいまして、恐縮のあまり身長がグッと縮む思いです。苦難がようやく実を結ぶ、この瞬間が良いんですよね、ホント。もう一つの醍醐味であろう、自分の手がけたものが実際に流通した後の人様の反応、これは実際に社会人になるまでお預けですが。

*さてさて、今日がプレゼンテーションの当日だったはずだけど、うまくいったのかな〜。そうであるといいな〜。念。

*あ、あと、これ見てくれてるお友達で、何か依頼があったらば引き受けます。当方、卒業がかかっている身ですので、スケジュール次第って面は否めませんが、是非。

※これ、いつか無断転載で怒られちゃったりしてな。この記事がもし消えてたら、ネズミーの圧力だと考えて下さい。ガクブル。
たぬき : ここ数日のたぬき : 20:02 : comments(0) : trackbacks(1)
出来損ないの家鴨/太陽と月と細胞。
*過日、またも奇妙な夢を見たので記述する。例によって例の如く、夢は夢なもんで、特にはっきりとしたオチはありません。

*ごく平穏な午前。閑散とした大通りを、別段これといった意味もなく、日差しに猫背を舐められながらもてくてく歩く。歩き煙草をもくもくとやりつつ、なんだか体調がパリッとしねぇなぁおい、などとぼんやり思いながら。と、左手に、一見、というか、じっくり見てもなんだか趣旨のよく分からない、雑貨屋と思しき商店。細々とした数多の商品が、狭い店内から溢れかえって今にも氾濫、小指の一突きで雪崩でも起こしそうな具合に危うく集合している。店の奥からは、お香か何かだろうかね、微妙にサイケデリックな感じの匂い。んでもって、どこか前衛的な感じのするフォーク音楽。それらはもうほとんど、俺にとっちゃ磁石。さながら俺は砂鉄だった。その店の放つ、怪しく不可視の力に引っ張られるように、ふらふらと入店した。

*強烈なお香の匂いと音のせいだろうか、なんだか妙に思考の軸が定まらないような、正体不明の浮遊感に捕らわれながら、店内を物色。が、商品という商品が、意図・用途の全くよく分からない物ばかり、例えば「ラバーダッキー」と商品名が添付された品などは、微妙に形が歪んでいるというか、頑張ってデフォルメしようとする過程で、制作者の精神が痛んだとしか思えない、不細工極まりないアヒルの人形。アヒルの人形って言い方は語義矛盾かもしれないが、いわゆるソフビみたいなもんで、片手にスポッと収まる手のひらサイズ、あら、きゃわいいじゃない、なんて思ってもいないことを呟きながら握ると、「もがが」、「もがら」、などと薄気味の悪い音が鳴るという、ほとんどゴミレベルの商品である。ところが。前述のように、入店以降、得も言われぬ浮遊感に意識を半分持ってかれていた俺は、今思えば、大層な馬鹿者であるが、このラバーダッキーにどうしようもなく惹かれたんである。へらへらへら。

*ゆらゆらと店を出る、と最早社会は夕方目前。一体俺は何時間ほどこの店に居たのかと考えると、丸い背筋が一層丸くなる。右手には無地の買い物袋、中には前述のラバーダッキーがなんと三匹、それとやたら複雑な構成の知恵の輪セット、あと小型のデジタルカメラ。やった。やってしまった。完全に雰囲気に持ってかれた結果、衝動的に阿呆な買い物をしてしまった。と、店を出た途端、萎む心。

*かさばるラバーダッキーどもを無理矢理小さい鞄に押し込み、デジカメ。衝動的な買い物であったとはいえ、デジカメ自体は以前から欲していたもので、これはむしろ、自制心の届かないところで勝手に踏ん切りがついたぶん、良かったのかもしれん。うん。と、なるべく上向きな気持ちを取り繕い、取り敢えず最初の一枚として、何気なく夕日が昇る空にカメラを向ける。と、液晶画面に映った夕日、これがなんだか平素よりとても魅力的に見えた。通常、肉眼で見ればぼんやりと遠くに浮かんでいるようにしか見えない太陽、その表面、灼熱のたぎりのようなもののうねり、その一つ一つが、デジカメを通して鮮明に伝わってくるような、出鱈目な解像度の視覚がそこにあった。取り憑かれたように、無意識のうちにズームを寄せる。すると、ズームアップすればするほど、どんどん太陽は際限なくこちらに近づいて来て、ズーム機能の限界や、太陽光線が人体に与える影響、などの常識的、物理的な範疇を飛び越え、もう黒点、プロミナンスがはっきり確認出来るくらいの、異常な距離感にまで到達した。俺と太陽の間には、実際には途方もない距離が横たわっているにも関わらず、グツグツと煮えたぎった温度で目が溶け落ちてしまいそうな感覚。と、突然、スパン、という衝撃音と共に、一瞬で視点が太陽に吸い込まれ、暗転。すぐさま視界が切り替わった。気がつくと俺は、一面果てしなく真っ暗闇の空間で、デジカメではなく肉眼で、遥か彼方に燃え盛る太陽を眺めていた。

*不意に意識が戻り、地面に着いた手に感じるザラりとした感触が気になって下を見やる。やたらとあちこちがでこぼことした、砂っぽい地面。この時点で、ここは月。何故か簡単にそう理解していた。月面空間で、ただ一人。さながら一億光年の孤独。周囲は一切の無音、ただし何故か無重力状態ではなく、おれはどっしりと月面に腰を据えていた。呆気にとらわれること暫し、されども、驚くほど何事も起こらない世界。時間が進んでいるのか否か、それ以前に時間という感覚が全く実感として確認出来ない世界。得も言われぬ不安に襲われて、特に意味もなく右手の平を見る、と、瞬間、自分の眼球による視点が、先ほどのデジカメのようにズームアップ、自分の右手の平の、とある一つの細胞に焦点がビタッと合致、そのまま視点は自分の細胞、中央の染色体に吸い込まれ、視界はまた暗転。

*狭い台所で鼻歌を歌いながら、なにやら作業をしている母親。俺はその姿を、食卓テーブルに座りながら、なんとはなしに眺めている。振り返って母親はこういった。「おはぎ、出来たわよ。」待ちかねていた俺は、すかさず出来立てのおはぎに飛びついた。「もがが」なんて音を発しながら。
たぬき : たぬき夢物語 : 19:28 : comments(0) : trackbacks(7)
タイトル未定(仮)
WALL
※文章は後日…
たぬき : 過去グラフィック作品の公開供養 : 23:38 : comments(4) : trackbacks(0)
タフに生き抜け、この悪辣な世の中を(弱肉強食)。
*たぬきが通う大学では、ってかどこの大学にもいるんだろうけれど、何人かの守衛さんが雇われていてまして、外部の人間の入校手続きだったり、警備全般だったりを一任されているんだが、みんなそれぞれがいい歳したおっさんであるその守衛さん達のなかに、一人だけ、たぬきと仲が良い人がいる。仲が良いっつったって、会ったらちょっと挨拶、談笑する程度だけど。

*おいたぬきさん、なんの因果で左様な守衛のおっさんと親しげにしとるん、という声が今にも聞こえてきそうだが、何を隠そう、その守衛さんはたぬきのバイト、つまり某薄利多売のハンバーガーショップの清掃業務、通称メンテナンス、略してメンテ、それを兼業してらおられるの。故に度々接触する機会があってお知り合いになったん。基本的にメンテ業務は、夜に一人で孤独に客席を掃除するというものなので、その人はたぬきがシフトに入っていない日を担当しておられるんだが、先月に限ってはスケジュールの都合からか、二人が同時にシフトに入って手分けして作業する、通称ダブルメンテ、これは略せない、そんな機会が多かったん。こういう機会はごく稀なことなんだが、そうなってくると作業の合間合間に絡むタイミングも多々あるわけで、ちょこちょこ会話をしていると、流石は守衛さんなだけあって、学校にまつわるちょっと面白い話も聞けたりなんかして。

*ということで、守衛さんの話、其の一。過日、あれは授業もとっくに終わったある日の夜の話だったかしら、うろ覚えで申し訳ないが、ともかく守衛さんが見回りとして学校の入り口の方へ歩いていると、学校と接する公道の脇に、何やら幾人かの学生らしき人間が輪になってたむろしていたそうな。守衛さん、こういう場合には時間も時間だし、一応声をかけねば、ということで一団に接近。すると、連中の輪の中心に、何かが横たわっているのが見えたそうな。守衛さん、思わずそれを私刑の類かと思い、こいつぁイカンと思って駆け寄った。したら横たわっていたそれは、実際には人間ではなく、たぬきだったんだと。いや、俺のことじゃないよ、野生のたぬきだよ。うちの大学はリアルに自然に囲まれた山中、相原ワイルドマウンテン町にあるもんだから、たぬきの一匹や二匹くらいは何時出没したってもおかしくないんだが、逆に驚いた守衛さん、連中に何事かと訊いてみた。それに応えた一人の発言によれば、どうやらそのたぬきは無残にも、通りがかりの車に牽かれてしまったらしい、ということであった。それをたまたま遅くまで居残りしていた、彫刻科に所属しているその連中が発見したんだと。そこまで話したところで、おもむろにたぬきの亡骸を手分けして運び出そうとする連中。守衛さん、何事かと思い問うてみると、一人がごく普通な幹事にこう答えたそうな。

「せっかくですから、これからたぬき鍋にします。」

*そう言い残し、連中は明後日の方向へ、たぬきを担ぎ担ぎ消えて行った。守衛さん、唖然。う〜ん彫刻科、なんとも実にタフというか、なんというか。こざっぱりとしたグラフィックデザイン専攻には到底真似の出来ない貪欲っぷり。俺もたぬきの名を語る者の一人として、連中の胃袋の中に埋葬されし、亡くなったたぬきさんの御冥福をお祈りします。

*どうでもいいけど、今日は時間が無いので書き溜め分の記事からの投下でした。もうストックが殆ど無くなってしまった、まいったねどうも。また何か守衛さんからネタを仕入れたら更新します。
たぬき : ここ数日のたぬき : 20:08 : comments(2) : trackbacks(3)
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